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「ゼロ年代の町田若手作家たち」展

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 休日だった。前の休日がいつだったか記憶にないが、ようやく休めたという気がする。まず図書館に行き、2冊の本をリクエストした。ところが1冊は所蔵図書館が見つからず、用意できないかもしれないと言われた。そのあと、市民文学館の「ゼロ年代の町田若手作家たち展」を観に行った。ゼロ年代の若手作家でも原稿用紙を使っていると知る。また三浦しをんのネタ帳は見物であった。帰りに紳士服店に寄りクールビズのスーツを1着買った。ついてくれた店員さんは、店長さんより偉い立場の人のようだったが、少しおっちょこちょいで面白かった。
by dreamingmachine | 2016-04-30 00:07 | 文学館の展示会 | Trackback

結婚記念日

 きょうは結婚記念日である。5月3日じゃないところが私らしい、と言われたことがある。仕事を終えてから妻とお祝いのディナー(と言っても貧民なのでデパートのフードコートにあるケンタッキーであるが)を開いてチキンをほおばった。妻がドラゴンボールグッズをくれた。手紙が添えてあった。幸福なう。

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 私のTLは冷静沈着なモラリスト系のツイートと、日本政治を憂う系のツイートが多いが、こういうことを呟くのは日本社会のなかで知能が高めの人達なのだろう。一方で、非時局的な史的事実を粛々と剔抉するツイートもほんの少しあって、これをやる人達の知能・知力もまたべらぼうに高い。要するに、私はインテリばかりフォローしているということだが、日常生活における人的資本の貧しさを無意識的に補填しようとしている気がする。
by dreamingmachine | 2016-04-28 21:23 | 雑記

製造過程が謎

 私の観察では、SGの熱心なメンバーで、殊更に天皇を崇拝したり人種・民族的な相違を理由に他人を敵視したりする、右翼みたいな人はめずらしい(がいるらしい)。池田大作氏は、唯一無二の人生の師匠(三代会長)を希求すべきことを強調し、また誰にでも「仏性」があることや国際協調主義を説いたりするから、その著作に右傾を鼓吹するような文言があるとは思われないし、戸田城聖についてはよくわからないが、牧口常三郎も戦時下において天皇も凡夫だと言った人であるから、少なくとも天皇崇拝にはなじまない。SGは元来右翼的な発想とは親和性が低い団体なんじゃないか。

 いや別に、所属組織の代々指導者と意見が違うからダメだと言っているのではなく、彼らへの強い憧憬を保ちながら(違うのか?)、その社会観・人間観の根幹を成す部分と齟齬のある意見をいかにして形成できるのか、ちと疑問に思うのである。日蓮のテキストが色んなふうに読めるから、これを右翼的に解釈して奮起していたりするのだろうかね。
by dreamingmachine | 2016-04-11 11:32 | 雑記

平原北堂

 
 げだつ講という教団をやっていた平原北堂という人についてちょっと知りたいと思い、『新宗教事典』を開いてみたが見つからなかった(載ってるかな)。コトバンクにはこうある。
https://kotobank.jp/word/%E3%81%92%E3%81%A0%E3%81%A4%E8%AC%9B-59481
 「上下2巻」と書いてあるが、国会図書館で調べると『日蓮』だけは上・中・下巻になっている。著作は70点近くあり、公開されている『倫理学精義』だけパラパラ読んだが、哲学の知識は豊富だ。井上哲次郎との共著もある。このあたりからも何かわかりそうな。メインが落ち着いたら、図書館に行くかな。



by dreamingmachine | 2016-04-06 01:58 | 雑記 | Trackback

とある宗教研究者のブログ。メッセージはツイッターから。


by 星野健一
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